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2011年2月9日水曜日 晴れ、強風

最低3度 最高9度
・農業試験場の昨年の研究成果をもとに梶原農場で農業技術の勉強会。2月23日水曜日に試験場で全体の発表会がある。
1. アブラナ科との混作、間作
 春キャベツの場合、次の順番で虫害忌避に効果がある:
   レタスとキャベツ交互植え(1コずつ)、畝間に白クローバー > 間作で玉ねぎ、畝間に白クローバー
    > 畝間に白クローバー
 秋ブロッコリの場合、
   間作でネギ、畝間にバンカープランツ > ブロッコリとレタス交互植え、畝間にバンカープランツ

2. 大根とエンバク
 エンバクにより、キスジノミハムシの食害が大幅に減る。ただし、エンバクを60日以上栽培した場合。
 5月 野生種エンバク播種、60日以上生育
 7月 エンバクすきこみ
 8月 大根播種

3. 有機物の肥効
 ・地力とは、使われずに土中に残っているチッ素を指す。
 ・有機物は施肥した年に効く部分と、土に蓄えられ、翌年以降に効く部分がある。
 ・植物性有機物の場合、菜種粕と大豆粕のチッ素は効くが、米ぬかのチッ素は効かない。
  リン酸は冬場や短期収穫の場合、肥効は期待薄。
 ・厩堆肥を施肥してきた30年選手の有機農家が、病気が出やすくなったことから植物性堆肥に切り替えた、という話を時々聞いてきた。地力が上がったので切り替えができたということなのだろう。
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