スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年2月8日火曜日 晴れ

最低1度 最高11度
・里芋の畑、1反歩をトラクタで耕す。森の陰になる部分は土が融けておらず、ロータリーの刃が入らない。
菜花、のらぼう、紅苔菜、温海かぶ、早生白菜が終わった畝を耕す。春に収穫を予定していた「のらぼう」が1月の寒さで枯れた。
・壊し屋の工藤さんから連絡。酒屋を営んでいた旧家を取り壊すことになり、空いた日本酒の木の樽2コ(ふたつき)を引き取った。日本みつばちの巣箱にする。
・昨年7畝ほどの畑を貸してもらった元子さんを届け物で訪ねる。桑の木を片付けたあと何年も耕作しなかったせいか、強勢の草が繁茂、昨年3回草を刈ったものの追いつかず何も栽培できなかった。アレチウリやヘアリーベッチに懲りて返そうかと思ったが、思い直して今年も貸してくれるように頼む。
元子さんは嫁いですぐに夫を亡くし、お姑さんに野良仕事を一から教わりながら、幼い子どもたちに手伝ってもらって毎年水稲を栽培した人。昨年の猛暑では何を播いてもものにならなかっただろうとフォローしてくれたのには参った。
「歯から外へ出たらもう取り返しがつかない。何か言う時はひと呼吸置いてから。」
「うちに農休みはない。人が訪ねてきたら一緒にお茶を飲んでもてなしなさい。それが休みだよ。」
優しかったお姑さんが元子さんに言っていた言葉。

*「温暖化が進むと農業、食料はどうなるのか?」農研機構上席研究員 杉浦俊彦著、技術評論社
関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

山梨の天気

ogasahara

Author:ogasahara

リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。