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育苗用ビニールハウス建設

段取り
1. 整地
2. 骨組みをつくる
3. ビニールを張る

ハウスの立地条件
・日の出から日の入りまで、太陽があたる。
・平ら。
・水が使える。
・家から近い。

整地
・建設する場所を耕す。
・周辺も耕して草がない状態にする。
・ハウス内部にアブラムシなどの虫を入れないため、草が生える時期は周辺の除草が必要。

建設工程
2月8日 9:30~16:30
1. 建てる位置を決める。角の直角を出し、水糸を張る。横4.3m、奥行き8.7m。
3. アーチ型の鉄パイプを差す穴を地面に垂直にあける。田んぼなので地面がゆるむことを考慮し、深めにとって40センチ。鉄パイプは50センチ間隔。
4. アーチ型の鉄骨は左右でひと組。穴に差して中央で合わせジョイントのパイプでつなぐ。
4. ジョイントを直管パイプでつないで固定。
5. 左右2カ所を直管パイプでつないで固定。

直角定規(津田さん手製)
CIMG0350.jpg

アーチ型の鉄骨が立ち上がった状態。
CIMG0347.jpg

アーチ型の鉄骨をつないだ状態。
CIMG0353.jpg

2月9日 13:00~16:30
1. 鉄骨にかぶせるビニールが風で飛ばないように抑える金具(ビニペット)を6本設置。部材の長さがいろいろなので、切断したりつなげたりして全長8.7メートルにした。

アーチ型の鉄パイプを固定する直管パイプと、ビニペット。
CIMG0359.jpg

2月10日 9:00~17:00
・φ19ミリ直管パイプを10センチ長さに切断、片側をつぶしてネジで留めるための穴をあける。
・ビニペット(ハウスのビニールを抑える金具)とハウスの骨格を金具で留める。
・正面と背面にφ19ミリの直管11本を垂直に立てる。地中40~50センチ。屋根のアーチに合わせて予め長さを切って調整しておく。
・石に当たりパイプを地中に差せないときは掘って取り除く。掘り出せないほど大きい石の場合はそのままにしてパイプを曲げ、地中に金具で固定して強度を確保する。今日は5本中3本が石にあたり、時間がかかった。

大きな石(右のほう)にあたったのでパイプを曲げて金具で固定した状態。
CIMG0366.jpg

・パイプが錆びて盛り上がっていたり、切断面にバリがあるとビニールが破れるので、やすりで削り平らにする。

盛り上がりを削ったところ
CIMG0363.jpg

2月11日 8:30~17:00
・正面、背面の骨組み完成。タテ、ヨコに直管パイプ、ヨコにビニペットを設置。直管パイプとビニペットが交差するところは金具で留める。パイプの太さ(φ19、φ22)によって金具の種類がちがうので、足りない時はやすりで削って合わせることもある。

パイプを固定する金具
CIMG0371.jpg
CIMG0368.jpg
CIMG0367.jpg
CIMG0369.jpg

2月12日 朝8:30~13:00(強風のため中断)
・ドアと左右のビニールまくりあげ棒と把手の取り付け。強風のためビニール張りは延期。
・屋根の部材で引っかかりがないかどうかチェック。ある場合はやすりで削る。
・ビニールは破れやすいので注意を払う。
CIMG0375.jpg

2月13日 
・高さ2.8メートルの屋根の中央に竹でつっかい棒をした。大雪の時に屋根がつぶれるのを防ぐ目的。

2月15日 7時~10時(ビニール)、10時~12時(温床枠づくり、後片付け)
・風がない時を見計らって屋根と側面のビニール張り。ビニールを引っ張る時は各部の金具に引っかかって破れないように注意を払う。
・側面のフラップ作成。
・フラップが飛ばないように、マイカ線でガード。
・空気と虫が入らないように、ハウスの裾の内側と外側から土を盛る。

側面のフラップを降ろしたところ
CIMG0382.jpg

倒壊防止用心柱
CIMG0384.jpg

ハウスの中に設置した温床用の畳の枠。
CIMG0383.jpg


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